第63話感想と指定バトン

今週のジャンプ読みました。
弥子の救世主…キャリア組の光臨を祈っていたのですが、結局出ずじまいでした（涙）
現れたのは吾代氏でしたね。
責任感が強く、面倒見の良い兄貴肌の吾代氏。
弥子の願いに快諾する吾代氏。
不透明な汁を出す吾代氏。
義務教育は６年な吾代氏。
泣きながら走り去って行く吾代氏。

…まあ、要約すると、家たん燃え～（ハァハァ）という事ですね。


それはそうと、『グリーンＣａｒ』の河合様から指定バトンをいただきました！
ありがとうございます！！
回答は↓からどうぞ。

『笛吹バトン』

■朝、起きたら笛吹がとなりに寝てました。 さてどうする？？
「ええっ！？こっ、これは…笛×流？いやむしろ流×笛！！？」
と、気の済むまで杞憂した後、笛吹にそっとメガネをかけさせておく。
それと、河合様のように下着の趣味を確認するのもいいですね。
もし白ブリーフなんて穿いてたらズボンごとつま先辺りまでずり下ろしたまま放置しておきます。


■そんなことしてると笛吹が目覚めた！どうする？
メガネをかけたままメガネを探し出すかどうか観察する。
笛吹が自分で気付くまで教えません。
「いや～見つかりませんねぇ～（プッ・笑）」とか言いながら一緒に探してあげます。
下半身についても私からは何も言いません。


■笛吹につくってあげたい自慢料理は？
ホットケーキとか…。

「外が焦げている」
「中が生焼けだ」
「形がアメーバ」
とかワガママ言う子にはあげませんよ！！

…あ、いらないですか、そうですか（凹）


■笛吹とドライブ、どこに行く？ 　　　
（どちらが運転したとしても無事目的地に到着すると仮定して）
鳴門の大塚美術館。
恐ろしく広い美術館です。
古代→中世→…と順番にマッタリと鑑賞していると、最後の方（近代辺り）で閉館のアナウンスが流れ始めて、
笛「どーしてもっと早くから来なかったんだ！！」
流「今更ほんな事ゆーてもしょーがないだろ！？どうせ近代美術なんぞ見てもわけ分からんのばっかりなんやけん、はよ走りなはれ！！（阿波弁）」（訳：今そんな事をおっしゃるのは建設的ではありませんね。近代美術は高尚過ぎて理解するするのが非常に困難です。取り合えず今は一刻も早く出口に到達するのが先決ではありませんか？）
とか言い合いながら一緒にＢダッシュ（遅い）したいです。


■笛吹があなたにひとコト言ってくれるって！
新人時代の苦労話を。
ひとコトといわずに何言でも何時間でも聞きますよ。


■笛吹があなたのために歌ってくれるって！
私のことはさておき、笛吹の想い人に向けて
アンジェラ・アキの『Kiss Me Good-Bye』を。


■笛吹があなたになにかひとつしてくれるって！ 時間は５分。
奉仕（(普通の)マッサージなど）


■あなたが笛吹にひとつだけなにかしてあげられます。時間は５分。
奉仕（(普通の)マッサージなど）


■笛吹にひとこと。
オッサン・ムリスンナ


■次にまわすひと （順不同）
そ、それでは…

オギスケさん→「筑紫」で

もしよろしければ、ご都合の良い時にお願いします。